【徹底追及】しろ彩 化粧水の成分は本当に安心安全なの?

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【徹底追及】しろ彩 化粧水の成分は本当に安心安全なの?

しろ彩,成分

 

しろ彩は赤ら顔専用化粧水といわれており、使っている方はやはりお肌が弱い方が多いもの。だからこそ、化粧水に使われている成分って気になりますよね。

 

公式ホームページには

  • アルコール不使用
  • パラベン不使用
  • フェノキシエタノール不使用
  • 香料不使用
  • 着色料不使用
  • 鉱物油不使用

としかかいていなんです。でももしかしたら、肌に悪いものがこっそりふくまれているかもしれませんよね?そこでしろ彩に含まれている成分の詳細を調べてみあることにしました!

 

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しろ彩の注目すべき成分

 

まずはしろ彩の注目すべき成分をちょっとご紹介します。
しろ彩は赤ら顔専用化粧水といわれるだけあり、赤ら顔の原因を断つ成分が配合されています。もちろん天然由来の安心安全な成分です!

 

海洋性エキス

 

しろ彩,成分

 

フランス地中海から抽出したという海洋性エキスの「プランクトンエキス」。このエキスは赤ら顔の原因の「血管力の低下」に働きかけ、血管の弾力性を調節し、拡張した血管を正常に戻す効果があるんです。

 

実証試験では、被験者の86%の方に赤味の軽減が見られたというから、その効果に期待が持てますね!

 

4つの和漢植物エキス

 

しろ彩,成分

 

赤ら顔に様々なかくどからアプローチする4つの和漢植物エキスを配合!

 

  • ショウガ根茎エキス(血行促進・保湿効果・抗酸化作用)
  • 甘草(バリア機能高める、保湿保持力)
  • 茯苓(保湿効果、美肌、むくみ解消)
  • センキュウ(血行促進、消炎効果、鎮静効果)

 

しろ彩の成分詳細

 

どんなに効果ある成分が使われていても、危険性があるなら使うのが怖いですよね。そこでしろ彩の全成分を詳細に調べてみました。

 

化粧品の美容成分の濃度の調整、保湿の働きがある
BG アルコールの一種で保湿剤、抗菌剤として使われる。危険性なし
グリセリン アルコールの一種で保湿剤、抗菌剤として使われる。危険性なし食品、化粧品、医薬品にも使われる、安全性の高いもの
ベタイン アミノ酸の一種で天然物質。保湿剤として使われる
DPG トウモロコシやリンゴから作られる成分。保湿効果が高い。
1,2-ヘキサンジオール 合成アルコールで抗菌力があり保湿剤として使われる。安全性は高い
プランクトンエキス フランス地中海から抽出されたもので血弾力性の調整やシワを目立たなくする効果などもある。
アルギニン アミノ酸の一種で保湿効果やコラーゲン生成、アンエイジング効果などがある
クエン酸Na 保湿効果、角質柔軟効果があり毒性は低い
シクロヘキサシロキサン 岩石から作られるシリコンの一種。肌のすべりをよくする。毒性は低いがわずかに稀に刺激を感じる場合があるともいわれている。
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30)クロスポリマー 界面活性剤の一種で揮発性や保湿性に優れている。毒性は低い
ステアリン酸グリセリル(SE) 天然由来の合成界面活性剤。乳化作用や浸透作用がある。植物性なので安全性は高い
オクタカプリル酸ポリグリセリル-6 合成界面活性剤で乳化作用をもつ
リン酸アスコルビルMg ビタミンC誘導体のこと。美白効果やコラーゲン生成を助ける
PEG-60水添ヒマシ油 天然由来成分からなる界面活性剤。乳化作用や肌のバリア機能を有効にする働きがある。安全性は高い。
プラセンタエキス 乳類の胎盤から栄養素などの成分を抽出した胎盤エキス。傷や炎症の自然治癒力を促進。
グリコシルトレハロース トウモロコシ由来の天然糖質で角質の水分を保ち外的刺激から肌を守る役割がある
テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル 油剤や結合剤として使われる。安全性は高い
ステアリルアルコール マッコウ鯨油から採取した高級アルコールでベース油剤。保湿、皮膚の保護の役割
ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン シリコン系の油分で保護皮膜を作る。無刺激で刺激もなく毒性はない。
PPG-6デシルテトラデセス-30 界面活性剤で乳化作用がある
加水分解水添デンプン 地球上のほとんどの植物に含まれる糖アルコール。高い保湿力がある。
ベヘン酸 菜種油やピーナッツ油に含まれる成分。乳化安定剤の役割がある
ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル) 油性エモリエント成分で、水を抱え込む抱水性と保湿性をもっている
クエン酸 柑橘類などに含まれる成分。血流を促進し、美肌効果がある。
メタリン酸Na 食品添加物やキレート剤として使われる。化粧品の成分が濁り、変色、沈殿してしまうのを防ぐ。
酢酸トコフェロール 合成ビタミンEのこと。肌荒れの原因となる過酸化脂質を防ぐ
キサンタンガム 土壌の微生物から作られる多糖類の1つ。安定剤の役割を持ち、毒性はほとんどない
エチルヘキシルグリセリン 多価アルコールの1種で、防腐剤として使われる。安全性は高い
トコフェロール ビタミンEの1種。肌荒れ防止効果がある
ポリリシン 抗菌作用のある保湿剤。パラベンに代わる防腐剤の役割もある。低刺激で安全性が高い。
シクロペンタシロキサン シリコーン油のこと。揮発性に優れ、皮膜形成をしてくれる。毒性は低いがわずかに皮膚刺激があると記載されている場合もある。
ヒアルロン酸Na 高保湿成分
水溶性コラーゲン 高保湿成分で、コラーゲンの生成サポートもする
センキュウエキス セリ科の植物で、血行促進、保湿、抗酸化効果がある
ショウガ根茎エキス ショウガの根茎から抽出。血行促進、皮膚活性作用がある
セラミドNG 高保湿成分セラミド2のこと
カンゾウ葉エキス 植物エキスの王とも呼ばれる甘草より抽出。バリア機能高める、保湿保持力
セラミドNP 高保湿成分セラミド3のこと
ブクリョウエキス サルノコシカケ科のマツホド菌の菌核を乾燥し、皮をむいたもの。保湿効果、美肌、むくみ解消

 

調べてみて正直驚きました。だって本当にコレといって肌に悪いものが使われていないんです!中には、「毒性はなく低刺激だけど、稀に刺激を感じる人もいる」という成分がいくつかありましたが、これも稀に感じる人がいる程度。

 

基本的に化粧品は品質を保持するために多少なり良くないといわれている成分が入るもの。その中でもしろ彩はすごく頑張っている化粧品です!

 

しろ彩は化粧水にしてはお値段が6,048円と高め。ですが今回、しろ彩の成分を調べて値段に納得です。安心して使える成分を厳選しているだけにどうしても高くなってしまうんですね。

 

そう考えると、安全性は値段と比例しているので、「安いだけの化粧水」は逆に私は怖くて使えないなって思います。

 

まとめ

 

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赤ら顔は皮膚科で薬を処方されても対処療法的で根本の改善にはなりません。それだけに化粧水で赤ら顔が改善するときいたときは正直「怪しいのでは?」と思いました。

 

でも今回しろ彩の成分を調べたことで、安心して使える化粧水だとわかり本当にホッとしました。安心な上に赤みに効果もあるなら使わなくちゃ損しちゃう!

 

しろ彩は、商品自体も素晴らしいですが、定期購入だと商品到着から30日以内であれば返品でき全額返金保障もついてくるという嬉しい制度まであるんです。

 

どんなに評判のよい化粧品でも自分の肌に合うとは限りません。ですので仮に1本まるまる使い切っても返金対象になるしろ彩のこの制度は本当にありがたいなと思います。

 

全額返金保障があるってこと自体、いい加減な気持ちで商品を作っていないって証明にもなっていると私は思います。今まで、赤ら顔のために色々試してみてもコレといったものが見つからなかった方には是非1どお試ししてもらいたいなって思います。

 

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